はじめまして

HPにも簡単なプロフィールを載せていますが、もっと詳しく自己紹介をした方がお問い合わせの際に安心して頂けるのではないかと思い、あらためて自己紹介をします。

高校までは福岡県北九州市で過ごし、ミュージシャンになる夢(妄想)を諦め、岡山の大学に進学しました。就職の際は、ばっちり就職氷河期にハマりましたが、今のように情報が氾濫していなかったおかげで、あまり深く考えることなく就職しました。

新卒~20代

最初に入って20代を過ごした会社は、個人向けの営業が中心の会社でした。
年の8割くらいは何かしらの販売コンテストが行われ、1~2か月ほぼ休み無しで働くのは当たり前といった雰囲気の会社でした。営業手法もハードだったため、支社によっては新卒が1~2年で8割以上退職というケースもあったと記憶しています。そんな会社だったので、何の疑いもなく、残業手当なんてうちの会社とは関係ないと思っていましたし、有給休暇も親兄弟の冠婚葬祭以外で使うなんてあり得ないと思っていました。

当時の私はといえば、営業成績も悪いのに一生懸命に努力しないダメ社員でした。その頃の自分としては努力していたつもりかもしれませんが、冷静に振り返ると努力が足りていなかったです。今考えると当時の上司はよく面倒を見てくれたものだと感謝の気持ちでいっぱいです。そんな上司や同僚、部下に恵まれ、少しずつ成長し20代後半には多少は会社に貢献できたのではないかと思います。その後、人事部に異動し新卒採用業務を行いました。

最初の会社で得たもの

この会社で得た大きな財産は、若い頃から部下の育成やマネジメントに関われたことです。歩合給が大きい給与制度だったので、部下が豊かな生活を送れるかどうかは上司の育成次第という環境で、部下の人生に対して責任を感じながら育成に関わることができました。そのほかにも毎年転勤していたおかげで、様々地域で多くの上司や同僚、部下と関われたことも良い経験になりました。

30代~40代

その後、30歳で医療機関へ転職し、医療事務や渉外、労務関係の仕事を少しずつ経験しました。その後、いろいろあって2度目の転職で学校法人に勤務し、医療機関でも学校法人でも様々な経験を積むことができました。このようにして、様々な地域で働き、異なる業種で、営業から事務まで多様な職種を経験してきました。

社会保険労務士としての想い

このような経験を通して、組織として「こうしないといけないのは分かっているけど、様々な事情で出来ない」というケースを多く目の当たりにしてきました。出来ない理由は、人間関係であったり、ヒト・モノ・カネの資源が足りなかったり、雇用する側とされる側のギャップであったり、と様々です。今、この時にもきっと同じように悩まれている経営者の方や社員の方も多くいらっしゃるのではないかと思います。簡単ではないことは重々承知していますが、そういう方々のお役に立つために、社会保険労務士としてより良い解決策が提案できるよう日々努力しています。